美容内服・外用処方

ABOUT 美容内服・外用処方について

内服薬

ビタノイリン


ビタミンB群を配合し、肌荒れやニキビに効果的                        

ハイチオール


L-システインを主成分とし、シミやそばかす、色素沈着に効果的

ユベラ


トコフェノール(ビタミンE)が含まれ、肌のターンオーバーに効果的

シナール


ビタミンCを主成分とし、ニキビやシミを予防やそばかすやシミによる色素沈着に効果的

トラネキサム酸


アミノ酸の一種で美白に効果的
外用薬

アダパレンゲル


表皮の角化細胞の分化を抑制することで毛穴の閉塞を防ぎ、面ぽうの形成を抑制し、非炎症性皮疹(白ニキビ、黒ニキビ)、そして炎症性皮疹(赤いニキビ)を減少させます。

ヘパリン類似物質クリーム


保湿効果に加え、血行を促進し、炎症にも効果的です。

ケラチナミンクリーム


角質の水分保持量を増加させたり、角質の溶解剥離により角化した皮膚を取り除くことで、皮膚をなめらかにします。
plus RESTORE

ナノHQクリームEX


部分使いに適したハイドロキノン※1高濃度※3タイプハイドロキノン4%に加えて、注目成分のフラーレン※2、グリチルリチン酸2K※4、ビタミンA・C・E※5を配合し気になる箇所のくすみをケアします。
※1 整肌成分
※2 ラジカルスポンジ 整肌成分
※3 当社製品比
※4 整肌成分
※5 VA…パルミチン酸レチノール VC…アスコルビン酸 VE…酢酸トコフェロール 整肌成分として

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内側から綺麗にしたい方
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DETAIL 詳細・効果

美容内服とは、身体の内側からアプローチしていく、肌のコンディションをしっかり整えたい方におすすめの治療法。
毎日服用することで、美肌効果の実感・維持が得られやすいと言われております。
一般市販薬やサプリメントとは違い、医師の診断の下でしか処方できない医薬品は、高い効果が期待できます。

副作用

  •        ビタノイリン:胃の不快感、悪心、嘔吐、下痢、腹部膨満感  
     ハイチオール:下痢、口渇、軽度の腹痛、悪心
    ユベラ:胃の不快感、下痢、便秘、発疹
    シナール:胃の不快感、悪心、嘔吐、下痢

PRICE 料金

  • レディース・メンズ共有
  • ビタノイリン
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 30錠(1か月分)
    • 1,800円〈在庫切れ〉
  • ハイチオール
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 30錠(1か月分)
    • 1,800円〈在庫切れ〉
  • ユベラ
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 30錠(1か月分)
    • 1,800円
  • シナール
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 30錠(1か月分)
    • 1,800円
  • トラネキサム酸
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 30錠(1か月分)
    • 2,800円
  • アダパレンゲル
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 1個(15g)
    • 1,000円
  • ヘパリン類似物質クリーム
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 1個(25g)
    • 500円
  • ケラチナミンクリーム
    • 個数
    • 料金(税込)
    • 1個(25g)
    • 500円

FAQ よくある質問

オンラインで購入できますか?
オンラインにて診察し、処方いたします。ただし、医師の判断によりお薬が処方できない場合がございます。商品の郵送をご希望の場合は、送料330円(税込)が別途必要となります。
美容内服・外用は男性でも受診が可能ですか?
多数の男性の方にご利用いただいています。ぜひお気軽にご相談ください。
予防のために薬を服用したいです。症状がなくても受診は可能ですか?
長期間の使用は問題ございません。飲み続けることで、シミや肝斑などに対する高い予防・改善効果を見込めます。ただし、トラネキサム酸は血栓の溶解を抑制する作用があります。そのため、脳梗塞や心筋梗塞、および血栓性静脈炎などの疾患をお持ちの方、腎不全の方は内服しないように気を付けてください。トラネキサム酸内服中に上記疾患の診断をされた場合は、内服を中止してください。また、トラネキサム酸内服中に新しく他の薬を飲み始める場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
ヘパリン類似物質クリームは顔に塗っていいですか?
顔にも外用できます。ただし、眼に入らないように注意が必要です。
低用量ピルを服用していますが、トラネキサム酸は併用可能ですか?
ご希望がある場合、その旨を医師にて個別判断いたしますが、低用量ピルは血栓症リスクを高めることがあり、トラネキサム酸にはできた血栓が溶けるのを遅らせる作用があるため、当院では推奨しておりません。